ゲイが出会えるマッチングアプリおすすめ13選【2024年11月】無料でノンケと出会いオフパコできるアプリも紹介！

「ゲイと出会えるアプリはあるのかな…」
「そもそもアプリでゲイと出会えるの？」
「ノンケと出会えるアプリが知りたい…」

普段の生活で、ゲイと出会うのは難しくこのような悩みを持っている方も多いですよね。

本記事では、実際にゲイとしてアプリを活用している私が、ゲイと出会えるおすすめのマッチングアプリ、ゲイがアプリを使う際の注意点についてまとめました。

ぜひ最後まで読んでみてください！

▼ゲイが出会えるアプリランキング一覧

ゲイがアプリで出会える3つの理由！

「アプリを使えばゲイに会えるの…？」

結論、ゲイ向けのマッチングアプリを使えばゲイとちゃんと出会えます。

理由は下記の3つです。

それぞれ解説していきます！

①アプローチできる人数が多いから

1つ目の理由はアプリならアプローチできる人数が多いからです。

ゲイは母数自体が少ないため、現実で遭遇することが滅多にありません。

しかしゲイ同士が使うアプリであれば、近くのゲイを見つけるだけではなく一度に複数人にアプローチできます。

アプリを使うメリットは、これまでより臆せずにアプローチできることです。

お気に入りのゲイに愛情を注ぎすぎて失敗してしまって、また次の出会いまで時間がかかる、ということもなくなります。

②ゲイの間ではアプリでの出会いが主流だから

2つ目の理由はゲイの間ではアプリでの出会いが主流だからです。

現代では、LGBTQに配慮したマッチングアプリが多く誕生しています。

ゲイだけではなく、レズビアンやバイセクシャル向けのアプリも人気です。

ゲイと出会うのは難しいため、いまはゲイ同士の間でもアプリで出会うのが主流になっています。

ゲイが出会う方法にゲイのクラブイベントであえる「ゲイナイト」もありますが、良い男は他のゲイと取り合いになりますしワンナイトだけの関係になることも多いです。

それに地方在住のゲイはイベントの数自体あまり多くはありません。

一方アプリであれば、いつどこにいても一対一でやりとりできます。

また考え方次第では、地方にいるゲイほど出会いの熱量が高いとも考えられ、アプリの利用は必須といっても過言ではありません。

③指定した条件で検索できるから

3つ目の理由は指定した条件で検索できるからです。

検索条件を指定することで理想の相手に絞って探すことができます。

せっかくゲイナイトや友だちの紹介でゲイに出会えても、付き合うなら話が別です。

できるなら本気でいいなと思う人と一緒にいたいですよね。

アプリなら理想のパートナーの条件を指定でき、それに当てはまる人を絞れます。

アプリと検索条件次第では、ノンケと出会えるようなフィルタリング方法もあるので、実際にアプリを研究してみるのが良いでしょう。

ゲイの間で流行中のおすすめのマッチングアプリランキング13選

「とはいえどのマッチングアプリを使えばいいの…？」

そんな方のためにおすすめのマッチングアプリを13個厳選しました。

アプリ名	評価	男性の年齢	利用料金	無料ポイント	詳細
ワクワクメール	4.99	20代～40代	50円/メール1通	1,200円分	詳細を見る
ハッピーメール	4.83	20代〜40代	50円/メール1通	1,200円分	詳細を見る
Jメール	4.75	20代～50代	70円/メール1通	1,000円分	詳細を見る
PCMAX	4.71	20代〜30代	50円/メール1通	1,000円分	詳細を見る
イククル	4.63	20代〜30代	50円/メール1通	1,000円分	詳細を見る
YYC	4.54	20代〜30代	54円/メール1通	500円分	詳細を見る
デジカフェ	4.41	20代〜50代	19pt～30pt/メール1通	1,200円分	詳細を見る
メルパラ	4.29	20代〜60代	60円/メール1通	1,000円分	詳細を見る
ASOBO	4.17	20代〜50代	50円/メール1通	1,500円分	詳細を見る
華の会メール	4.03	30代〜50代	100円/メール1通	1,500円分	詳細を見る
Tinder	3.93	20代前半	無料 ※一部有料	–	詳細を見る
9monsters	3.81	18歳～60代	980円〜/月	–	詳細を見る
Dine	3.77	20代～30代	3,900円〜/月	無料10コイン ※1,500円分相当	詳細を見る

そのアプリも利用者が非常に多いため、理想の相手に出会えるはずです！

1位：ワクワクメール

※1pt＝10円

「ワクワクメール」は会員層が若めのマッチングアプリです。

フレッシュなゲイやフランクな出会いを求める方におすすめでしょう。

ちなみにワクワクメールは「男女の出会いがメインではありますが、同性同士の出会いもできる」という運営体制なのでノンケとの出会いも期待できます。

そしてワクワクメールはハッピーメールよりもゲイを探せる機能が少し多いのが強みです。

特にコミュニティ機能は、出会いたい気持ちが強いゲイが多いので登録後は即チェックしてください。

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2位：ハッピーメール

※1p＝10円

「ハッピーメール」は会員数が3,000万人超えの国内最大級の出会い系マッチングアプリです。

ハッピーメールは男女の出会いだけではなく同性同士の出会いにも非常に配慮されています。

ゲイを探すには、プロフィール検索で出会いたい人の性別を男性か同性愛に設定するだけ。

Web版で登録すればアダルト目的のゲイにもメッセージを送れるので、セフレが欲しいゲイは必ず確認しましょう。

登録すれば1,200円分の無料ポイントがもらえます。

このポイントだけでも一度は出会えるのでぜひ試してみてください！

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3位：Jメール

※1p＝10円

Jメールもゲイと出会いたい人におすすめの出会い系アプリです。

会員数が多いため、初心者や出会い系サイトの馴染みのない人でも簡単に同性愛者を見つけられます。

「キーワード検索機能」を使ってタグ機能で、ゲイ、ホモ、ノンケなどで調べるのが出会うコツです。

出逢い専用掲示板もあるので必ずチェックしましょう！

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4位：PCMAX

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PCMAXはゲイのみならず、ノンケとも出会える出会い系サイトです。

出会う際は体の関係のみに留まる事が多いですが、中には長く付き合いたいという考えを持つ人もいます。

そのような人を見つけられたら、すぐに囲いにいきましょう。

ライバルたちは長い付き合いを望む人を手元に置いておき、ハーレムを作りたいと虎視眈々と狙っています。

そのような人たちと奪い合う戦いをしたり、逆に自分がゲイとノンケのハーレムを作りたいと考えたりしている人は、ぜひPCMAXの利用を検討してみてください。

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5位：イククル

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イククルは割り切った関係のパートナーがほしい人におすすめの出会い系アプリ。

「同性愛」カテゴリで検索すれば、相手は見つかるのはもちろん、大手なのでかわいいネコちゃんもいるのでタチの人にうってつけ。

また、同性同士の掲示板に投稿すれば出会える確率がグンと上がるので合わせて活用していきましょう。

無料ポイントでも十分に出会えるのでまずは、気になる相手がいないか確認してみてください。

6位：YYC

※1p＝約1.1円

YYCはゲイと出会える出会い系サイトのひとつです。

主な出会い方はプロフで男性を検索する、または掲示板で募集するという2つの方法があります。

男性から男性にメッセージを送る際も、ポイントの利用料金が使われる点には注意してください。

メッセージが読まれて返答があった際は、2通目か3通目「サクッとリアルで会おうよ」と言えば、ポイント消費が抑えられるためおすすめです。

手軽に出会いたい人は、ぜひYYCの利用を検討してみてください。

7位：デジカフェ

※1pt＝12円

デジカフェは掲示板を利用して、出会いにつなげるサービスです。

掲示板には2つあり、趣味や地域のことを語る通常版と、エロいネタで盛り上がるウラデジ版があります。

今すぐゲイと物理的な意味でつながりたい人は、有料のウラデジ版で「ゲイ専募集」などでスレッドを立てましょう。

それを見た同士たちがレスをくれるので、気になった人のプロフを見てアプローチし、気に入ってもらえればリアルで顔合わせとなります。

しゃべるのは苦手だけど文章によるやり取りが得意なら、ぜひ文字によるやり取りが多いデジカフェの利用を検討してみてください。

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デジカフェの口コミ・評判は良い？悪い？愛用者のリアルな意見を見てみよう！

8位：メルパラ

※1p＝10円

メルパラは隠れゲイが好んで使う出会い系サイトです。

公の場では自分の性的嗜好を打ち明けられない人や、自分がマイノリティ側である自覚を持つ人の利用が目立ちます。

会員数が少ないことも、彼らにとって好都合です。

稀に外の世界では出会えない「上物」との出会いも期待できるため、メルパラが気になる人は登録の検討をしてみてください。

9位：ASOBO

※1p＝10円

ASOBOはライトな関係、または一夜限りの関係を求めている人におすすめの出会い系サイトです。

最近はアプリ化を果たしたことで若いゲイも参加し始めており、若年層・高齢層を問わないゲイ専にとっては楽園と呼べる世界に変わりました。

出会い方はシンプルで掲示板か、プロフ検索で相手を見つけるだけです。

年上・年下問わず、楽しく遊びたいと考えている人は、ぜひASOBOの利用を検討してみてください。

10位：華の会メール

※1p＝10円

華の会メールは30代以上の人が利用できる出会い系サイトです。

主に不倫・浮気の類が多めですが、中には純粋にゲイと出会いたいバイの人もいます。

そのような人を見つけられたら、心の中でラッキーと思いましょう。

簡単に見つかるような相手ではありませんが、ゲイの事情を理解している人たちです。

つながることができれば、末永く良いパートナーとして関係を続けられることでしょう。

一夜限りの関係やヤリモクではないゲイ・バイと出会いたい人は、ぜひ華の会メールの利用を検討してみてください。

11位：Tinder

1つ目は近年、若い男女を中心に大人気の「Tinder」です。

Tinderも同性愛者や、バイセクシュアル、パンセクシュアル、クィアなど多様な性的指向に配慮のあるマッチングアプリなのでゲイと出会えます。

また、性的指向の表示はデフォルトでオフになっているので必ずオンに変更しておきましょう。

Tinderならではの機能は距離での検索です。

例えば、今いる位置から半径5kmに絞って相手を探すことができます。

最小距離（2km）からスタートして、徐々に範囲を広げて探していくのが使い方のコツです！

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12位：9monsters（ナインモンスターズ）

「9monsters」は日本で最もゲイユーザーの多いマッチングアプリです。

9monstersにしかない機能である「ブリーディング」は自分の属性をアピールできる機能で、相手にうまくハマると他のアプリに比べても格段に出会えるようになります。

また自分も目的を周囲のユーザーに伝えられるハウリング機能もあり、即デートや即セックスも可能です。

出会い系アプリにお馴染みの「足跡機能」もあるので、プロフィールに興味を持ってくれたユーザーも分かります。

9monstersも無料で使えるので、Tinderと並行して使ってみてください！

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13位：Dine

カナダ初のマッチングアプリで同性愛に理解がある「Dine」もおすすめです。

最初にマッチしたい相手の性別を選べるのでゲイ同士で出会うことができます

Dineはデートへのコミットをウリにしています。

デートのオファーが来ればメッセージをしなくともデートに行けるのです。

メッセージの最中に返信が来なくなる心配もありません。

また高収入なゲイも多いので、相性が良ければ将来も安泰のパートナーを見つけられるでしょう！

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【ゲイの出会い】必ず押さえるポイント3点

次にゲイがアプリを使って出会う上で必ず押さえるべきポイントを解説します。

頭に入れて行動に移すことで、出会える確率が飛躍的に上がるので必ず確認してくださいね。

①プロフィール写真と自己紹介にこだわる

ポイント1つ目は「プロフィール写真と自己紹介にこだわる」です。

アプリで出会えるかどうかは、プロフの第一印象が左右します。

「会っても楽しくなさそうだな…」と思われたり、会った後に「タイプと違ったな…」と後悔したりしないようプロフィールを設計しましょう。

写真と自己紹介のポイントは下記です。

写真は不信感を取り除くために必要不可欠です。

できるだけ顔が見える写真を載せましょう。

自己紹介のポイントはポジション（ウケかタチ）も記載することです。

会話も盛り上がってせっかく会ったのにどちらもタチというような事態が起こるとお互いにとってメリットがありません。

プロフィール写真と自己紹介にはできるだけ力を入れましょう！

②メッセージで早めにLINE交換をする

ポイント2つ目は「メッセージで早めにLINE交換をする」です。

特に有料のマッチングアプリだと互いにメッセージにポイントを消費していることも珍しくありません。

またゲイはあまりいませんし、この機会を逃すまいと相手も早くLINEで話したいと思っている可能性も高いからです。

自分から「LINE交換しませんか？」と一言リードしていきましょう。

とはいえ、いきなりLINE交換を打診するのはよくありません。

プロフィールの内容について質問をするなどして、3~4往復やり取りを行ってから提案する方法が簡単なのでぜひやってみてください。

③ゲイ向けのアプリを複数利用する

ポイント3つ目は「ゲイ向けのアプリを複数利用する」です。

利用するマッチングアプリを2つにするだけで出会える確率が2倍になるからです。

さらにゲイ向けのマッチングアプリは年々増えておりユーザーも比例して増加しています。

自分と違うアプリを使っているユーザーにはなかなか出会えません。

有料のアプリもいくつかありますが、慣れていない方は無料で出会える「Tinder」と「9monsters」がおすすめです。

人気のある他のゲイアプリを紹介！

紹介したマッチングアプリだけでもゲイと十分出会うことはできますが、他にもゲイ特化のアプリはあります。

万が一出会えなかったときのために頭の片隅に置いておくと良いでしょう！

マッチドットコム

「マッチドットコム」は1995年にアメリカで誕生した海外製のマッチングアプリです。

他のアプリ同様、マッチしたい性別を男性に設定すればゲイと出会えます。

また不正ユーザーが少ないため真剣な出会いを求めるゲイにおすすめです。

強みはマッチという概念がないためお互いが「いいね」をしなくてもメッセージのやり取りができる点です。

一方で会員数が他に比べると多くはないので、都内向けのアプリと言えるでしょう。

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Jack’d（ジャックト）

9monstersが人気になる前、日本で最も利用されていたのが「Jack’d」です。

スマホのGPS機能を使って自分の近くにいるゲイを気軽に検索できます。

Tinderと違うのはユーザーを直接検索できる点です。

ユーザー層は若者を中心に、ガッチリ系が多い印象なのでポジションが「ウケ」の方はぜひ検討してみてはどうでしょうか１

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Bridge

「Bridge」は審査制のゲイ専門マッチングアプリです。

料金は月5,600円と高めですが、過去に30,000組以上ものマッチングを実現できている「出会えるアプリ」として人気です。

審査では学歴、年収、職種、写真、自己紹介の内容など様々な項目が見られうので厳しめですが、無事通過すれば他とは比べ物にならないほど良質なユーザーとマッチできるでしょう。

真剣に交際を考えている方はぜひ審査に挑戦してみてください！

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Grindr

「Grindr」は外国人との出会いに強いアプリです。

ユーザー層も20代から50代まで幅広く、かなり出会いやすいアプリといえるでしょう。

もともとが海外で生まれたアプリなので、都心在住なら外国人とのプレイも可能です。

利用料は無料なので、試しに使ってみるにはおすすめです！

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B>RO

「BRO」は他のアプリに比べて特徴的で「性的指向をゲイと決めつけない男性同士」をつなぐマッチングアプリです。

コンセプトは「友達作り」に近いので、恋愛や性的な目的で使うとすれ違う可能性があることに注意です。

しかし、ノンケにも出会える点において貴重なアプリといえるでしょう。

現段階では日本人のユーザーが少ないので外国人のストレートと出会いたい方に向いています。

基本無料で使えるかつ今後、日本人ユーザーが増えれば盛り上がっていくアプリと考えられるので今のうちにダウンロードしておくと良いでしょう！

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まとめ：ゲイが出会えるマッチングアプリは自分に合ったものを選ぼう

最後にまとめです。

現在は性的志向が考慮されたマッチングアプリが数多くあります。

そのため特に地方部の方はアプリの利用が出会いへの近道です。

業者やサクラが多いアプリもある中で、本記事で紹介したサービスはどれも選りすぐりなので、ぜひいくつか利用してみてください！