Twitterでパパ活するのは危ない?危険な理由と安全にパパ活する方法を解説

いまどうしてる?

「Twitterでパパ活できるの?」

「Twitterを利用したパパ活が危ないって本当?」

パパ活について投稿している人もいるため、このように考える人も多いでしょう。

無料で利用できるTwitter・InstagramなどのSNSを活用して、パパ活する人も少なくありません。

しかし、実はTwitterでパパ活するのは危険です。

そこで本記事では、Twitterでパパ活するのが危ない理由を解説します。

安全にパパ活する方法も紹介するので、参考にしてください。

Twitterでパパ活できる?

Twitter

結論から言うと、Twitterでもパパ活できます

Twitterからパパ活を始める人も、少なくありません。

本人確認なしで利用できるので、24時間365日いつでもパパ活を始められる点が魅力です。

ただしTwitterでパパ活するのは男女を問わず危険なので、おすすめしません。

Twitterでパパ活をする方法

Twitterでパパ活をする方法は、以下の流れです。

  1. パパ活専用アカウントを作成
  2. 「#p活」「#p活募集」といったハッシュタグをつけてツイート
  3. DMで条件を交渉
  4. 条件にお互いが合意できたら顔合わせ

DMでは、デート内容やお手当の金額、お手当を渡すタイミング、NG行動について話し合っておくと、スムーズにデートできます。

Twitterでパパ活するときの注意点は?

Twitterでパパ活するときは、以下に気をつけましょう。

  • 名前・電話番号・住所・勤務先や通学先といった個人情報を伝えない
  • 大人の関係を前提としたパパが多い
  • 高額なお手当の画像を投稿しているアカウントのほとんどが業者

食事やショッピングだけでパパ活したい人や、サポートがないことを不安に感じる人にはTwitterは向いていないかもしれません。

Twitterでパパ活して稼ぐコツは?

Twitterでパパ活して稼ぐ際は、以下のポイントを抑えるとよいでしょう。

  • パパ活募集のツイートに地名を入れる
  • パパ活募集以外のツイートもして自分をアピールする
  • 投稿頻度を高くする
  • 丁寧な文章でやり取りする
  • DMで条件をしっかり交渉する
  • 話がまとまってから会う

危険性が高いTwitterでのパパ活ですが、出会い方を工夫すれば稼げる可能性があります。

Twitterでパパ活するのが危ない理由7選

注意

Twitterでパパ活するのが危ない理由は、以下7点です。

  • 相手がどんな人かわからない
  • 事件・犯罪や勧誘といった被害を受ける可能性がある
  • 体目的の人が多い
  • アカウントが永久に凍結される
  • 晒されて身バレする
  • 業者と遭遇するリスクがある
  • 警察に摘発される恐れがある

男女を問わず、Twitterでパパ活するか悩んでいた人は、ぜひチェックしてみてください。

本人確認がないので相手がどんな人かわからない

Twitterは本人確認がないため、相手がどんな人かわかりません。

お金持ちの男性でなかったり、パパ活女子ではなく業者だったりする可能性があります。

女性の場合、相手の身元がわからないのでお手当を支払ってもらえない可能性があるでしょう。

また男性は、デリヘルや美人局といった業者と会ってしまうことがあります。

さらに未成年女性と会ってしまうと、児童福祉法違反・未成年者誘拐罪などを理由に逮捕されるリスクがあるので気をつけましょう。

事件・犯罪や勧誘といった被害を受ける可能性がある

Twitterでパパ活すると、事件・犯罪に巻き込まれたり、宗教やビジネスの勧誘を受けたりする可能性があります。

身元確認なしで匿名利用できるので、犯罪や投資勧誘などを目的とした人も少なくありません。

セキュリティ体制も整っていないため、Twitterを通じて犯罪に巻き込まれても、自己責任で解決する必要があります。

最初から体目的の人が多い

Twitterでパパ活する人の多くは、最初から体目的です。

健全な関係を楽しみたい人や純粋に女性を応援したい人は、安全性に配慮してパパ活アプリを利用する傾向があります。

そのためプラトニックなパパ活をしたい人にとっては、大人の関係を打診されたり強要されたりする危険性があるでしょう。

アカウントが永久に凍結される

Twitterでパパ活することで、アカウントが永久に凍結されて利用できなくなることもあります。

そもそもTwitterは、老若男女を問わず、さまざまな人が利用できるSNSです。

パパ活するプラットフォームではないので、運営に見つかると規約違反でアカウントが凍結される恐れがあります。

最悪の場合、Twitter自体を永久凍結されて、凍結アカウントの利用・新規アカウントの作成などができなくなることもあるため気をつけましょう。

晒されて身バレする

Twitterでパパ活すると、自分のことを晒されて身バレする可能性があります。

パパ・パパ活女子のどちらも、「このパパはひどい人」「このパパ活女子に騙された」とTwitter上で情報交換をしています。

プロフィール写真・個人情報と一緒にアカウントが晒されると、現実の知り合いまでツイートが届いてしまうかもしれません。

身バレしたりデジタルタトゥーとして残ったりするリスクが高くなるので、Twitterでパパ活するのは避けた方がよいでしょう。

業者と遭遇するリスクがある

Twitterは運営のサポートを受けられないので、業者と遭遇するリスクがあります。

パパ活アプリでは、運営が業者を発見してアカウントを削除してくれることも珍しくありません。

しかしTwitterは業者でも利用できるので、純粋なパパ活女子以外と会ってしまうリスクが高くなります。

パパ活を目的とした人と確実に会うためには、Twitterは向いていないでしょう。

警察に摘発される恐れがある

警察に摘発される恐れがあるため、Twitterでパパ活すると危険です。

昨今、Twitterを経由した犯罪が増えてきたことから、警察もSNSを監視しています。

そのため売買春をしている投稿や、未成年者がパパ活している投稿が見つかると、警察の捜査対象になる可能性があります

特に未成年者の場合、補導されると親や学校に連絡が入るので、友人関係や将来に影響するので注意しましょう。

Twitterより安全にパパ活するならパパ活アプリがおすすめ!

スマホを持つ女性

Twitterより安全にパパ活したい人は、本人確認があるパパ活アプリの利用がおすすめです。

年齢確認により18歳未満は登録できないため、未成年者とパパ活する心配はありません。

またパパ活したい人だけが登録しているので、目的外の人とメッセージせずに済みます。

Twitterのように通報・ブロックできるだけでなく、何回通報・ブロックされているかまでチェックできるので、事前に相手が悪い人か判断できるのも嬉しいポイントです。

Twitterより安全!おすすめのパパ活アプリ3選

下を指差す女性

Twitterよりパパ活に向いている、おすすめのアプリは以下3種類です。

どれも女性は無料で利用できるので、ぜひ登録してみてください。

1.Paddy(パディ)

オープン年 2017年
会員数 40万人
対応エリア 全国
男性年齢層 30〜60代
女性年齢層 20〜40代
特徴 毎日10,000組のペアが出会っている
運営会社 株式会社オスリー

Paddy(パディ)は、100万人以上がダウンロードしたパパ活アプリです。

審査が厳しいApple Store・Google Playのどちらからもアプリを出しているため、信頼できるでしょう。

機能性も高く、カレンダーから会える日・エリアを絞って検索することも可能です。

メッセージ画面にメモできる機能があるため、相手の情報を管理できます。

アプリで手軽に利用したい人や、高機能なアプリを探している人はPaddy(パディ)がおすすめです。

\1日の概算マッチング数は最大25,000組/

男性|Paddyを無料で試す

\シークレットモードで誰にもバレず使える/

女性|Paddyを完全無料で試す

paddy67(パディ67)の口コミ・評判は実際どう?Paddyでパパ活を実践した人の体験談から解説!
男性利用料金 10,800円〜/月額
支払い方法 クレジットカード決済・デビッドカード決済・App store決済・GooglePlay決済

Paddy(パディ)の口コミ

2.SugarDaddy(シュガーダディ)

オープン年 2015年
会員数 100万人以上
男性年齢層 30〜50代
女性年齢層 18歳〜30代
特徴 ・パパ活サイトの中では最も歴史が長い
・パパの年収証明機能
運営会社 シナプスコンサルティング株式会社

SugarDaddy(シュガーダディ)は、パパ活に便利な機能が豊富なパパ活サイトです。

たとえば年収証明したパパの会員ランクは高くなるため、プロフィールを見るだけでパパの年収が本当か判断できます

また出張検索機能があることから、地元よりお手当相場が高い地域在住のパパとも出会いやすい環境です。

ブラウザからのみ利用できるので、アプリ通知やホーム画面で周囲にパパ活がバレたくない人はぜひSugarDaddy(シュガーダディ)に登録してみてください。

\公安委員会に届出済の安心サービス/

男性|シュガーダディーを無料で試す

\年収1,000万以上の男性が8割以上!/

女性|シュガーダディーを完全無料で試す

シュガーダディ(Sugar Daddy)の口コミ・評判を調査!実体験を元に解説!
男性利用料金 5,980円〜/月額
支払い方法 クレジットカード決済・銀行振込・ビットキャッシュ

SugarDaddy(シュガーダディ)の口コミ

3.Love&(ラブアン)

オープン年 2019年
会員数 70万人
対応エリア 全国
男性年齢層 30〜50代前半
女性年齢層 20〜30代前半
特徴 ・オンライン顔合わせ機能
・プロフィールへの動画掲載
運営会社 株式会社Blueborn

Love&(ラブアン)は、動画に特化したパパ活サイトです。

女性はプロフィール上に動画を掲載できるので、写真ではわからない魅力をアピールできます。

またオンライン上で顔合わせできる機能があるため、いきなり初対面の人と会うのが不安な人も安心です。

近くにいる相手を地図上から探せることから、急に予定が空いた日も時間を有意義に使えます。

他のアプリにない機能を求める人は、Love&(ラブアン)に登録してみてはいかがでしょうか。

\マッチングサービス部門3冠達成/

男性|ラブアンを無料で試す

\位置情報マッチングで即日出会える/

女性|ラブアンを完全無料で試す

ラブアン(Love&)の口コミ・評判悪い?ラブアンのリアルな裏事情を徹底調査!
男性利用料金 3,233円〜/月額
支払い方法 クレジットカード決済・銀行振込・ビットキャッシュ

Love&(ラブアン)の口コミ

Twitterでのパパ活に関するよくある質問

スマホ

Twitterでのパパ活に関してよくある質問は、以下の通りです。

  • Twitterでよく見る「ぴ活」って何?
  • Twitterでパパ活するときの注意点は?
  • Twitterでパパ活して稼ぐコツは?

パパ活を始める前に確認し、疑問を解消しておきましょう。

Twitterでよく見る「p活」「ぴ活」って何?

Twitterでよく見る「p活」「ぴ活」とは、パパ活のことです。

通報されるのを避けるためにも、わかりづらい言葉を使ってやり取りされています。

他にも、以下のような言葉がよくTwitterで使われています。

  • p:パパ
    (例)太p:太パパ(お手当が多いパパ)・細p:細パパ(お手当が少ないパパ)
  • pj:パパ活女子
  • 茶飯:お茶やご飯に行くだけでお手当を受け取るパパ活
  • 1K:1,000円
  • 諭吉:10,000円
  • 苺・イチゴ:15,000円
  • ドカタ:大人の関係ありのパパ活

やり取りする際や、他の人の状況をリサーチするときのためにも、よく使われるワードは把握しておきましょう

「パパ活狩り」って何?

「パパ活狩り」とは、パパ活をする男性をターゲットにした美人局と呼ばれる手口です。

パパ活女子とパパが性行為をしたあとに、パパ活女子の夫や彼女を自称した男性が登場し、暴力や脅迫により金銭を奪うことを指します。

恐喝罪・強盗罪・詐欺罪・暴行罪などにあたる可能性がある、犯罪行為です。

パパ活を考えている男性は、被害に遭うリスクがあることを覚えておきましょう。

パパ活するならTwitterよりパパ活アプリがおすすめ

スマホを見る女性

Twitterでパパ活することはできますが、危険性が高いので注意しましょう。

身分確認がないため相手がどんな人かわかりませんし、事件や犯罪に巻き込まれる可能性があります。

パパ活アプリなら、運営のサポートが手厚く機能性も高いので、安心して利用できるでしょう。

安全性の観点から考えると、Twitterよりパパ活アプリの使用がおすすめです。

どうやってパパ活するか悩んでいる人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

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